「けんせつ小町」とは、建設業で働くすべての女性の愛称。
“男性社会”といわれてきた建設業界も大きく変わり、すでに多くの女性が手腕を振るっています。彼女たちが一層輝くステージにしていくためにはどうすればよいのでしょう。
まだ建設業に足を踏み入れて間もない2人の女性と「県建設業協会・女性の会」を牽引するベテランの2人に、リアルな実体験と“未来”について語っていただきました。
Q1.今の仕事を始めた当時の思い出や、建設業への印象は?
Q2.お仕事でやりがいを感じるところは?
Q3.建設業で女性の力が活きる場面とは?
Q4.女性だからこその苦労や不便は?
Q5.これからの建設業界に期待することは?