完成した建物を目にした瞬間、“やりきった!”と感動します。

株式会社 増田工務店

宮内 棟伍さん

  • 2022年入社
  • 建築部建築課
  • [出身校]宮崎県立宮崎工業高等学校
キャラクター

先輩インタビュー

業務と資格勉強を並行

父が建築関係の仕事をしており、建設業は幼い頃から親しみのある業界でした。高校生の頃、修学旅行で訪れた東京で高層マンションやビルが立ち並ぶ街並みを見て圧倒され、自分も建設に携わりたいと思ったことが入社のきっかけです。私は現在、工事の安全管理と工事写真の撮影を担当する傍ら、1級建築士・1級建築施工管理技士の資格取得に向けた勉強にも取り組んでいます。日々の業務がまさに学びの機会になっている点は良かったのですが、なかなか学科(ペーパー)試験勉強の時間が確保できないので、ゆとりのある学生のうちに学んでおくのが一番効率的だと思います。

“土台づくり”が一番肝心

工事の中でも特に大変なのは、建物の“土台”をつくる基礎工事。一般の方の目に触れることはない隠れた部分ではあるのですが、この見えない部分こそが実は大切で、ミリ単位の誤差でも全体の構造が狂ってしまうことがあるため、一段と気を遣います。ただ、こういったプレッシャーを乗り越えて作業を一つ一つ着実に完了し、いよいよ完成した時の“やりきった!”という感覚は何にも代えがたいです。初めて一から十まで携わらせていただいた工事で、建物を覆っていた足場を解体し、完成した建物の外観を目にした瞬間の気持ちは今でも忘れられません!