10代の頃から13年にわたり異職種に従事してきましたが、かなりのハードワークだったため、「家族と過ごす時間をもっと大事にしたい」と転職を考えるように。もともと自分が好きだった「ものづくり」を仕事にしつつもプライベートの時間をしっかりと確保できるという点が大きな決め手となり入社を決めました。現在は現場代理人として発注図などの図面作成から計画、施工、管理と一連の業務を担当し、建築物の完成を見届けています。完成した時の達成感もさることながら、各工種に携わる作業員の方々とコミュニケーションをとりながら一丸となって工事を遂行するのもやりがいの一つです。